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昭和歌謡スナック~夕子

昭和時代の音楽を懐かしく楽しむブログです

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Journey to the stars♪~「銀河鉄道999」ゴダイゴ

こんばんは~
スナック夕子のママ、夕子です

今夜も遊びに来てくれてありがとう


スージー鈴木さんの「1979年の歌謡曲」を読みました。

1979年の歌謡曲
画像:Amazonより

1970年生まれのわたくし。
小学生時代の音楽に目覚めた頃の思い出はここにも書いたのですが
あれは遠い夏の日のまぼろし♪「Mr.サマータイム」サーカス
今日から私は心の旅人♪~「風立ちぬ」松田聖子
とくに濃ゆ~い1979年の歌謡曲について書かれたこの本を
楽しみにしていました。

面白かった
ちなみに1979年のヒット曲はこんな感じです。→1979年のヒットチャート(オリコンランキング)
当時小3のじゃりン子タコでも知らない曲がほとんどない。

そんな曲たちの解説がどれも、なるほど!そのとおり!そうだったの!びっくり!で楽しい。
そして著者が関西人だからか、いちいち笑かす
西寺郷太さんの「噂のメロディ・メイカー」と、藤井陽一さんの「ラグジュアリー歌謡」もそうなんだけど
そこ面白く言わんでいいからみたいなちょいちょい笑かしてくるところが最高です。


私のちょ~個人的な感想としては
財津和夫さんの曲について小学生ながら感じていたことが腑に落ちてすっきりしました。
正直に言うと、聖子ちゃんの「チェリー・ブラッサム」が嫌いで
とくに“ツバメが飛ぶッ”の部分を聴くとなぜかゾゾーッてなってたんだけど(小学生のときです。今は平気です
あと財津和夫さんの「Wake Up」も“ウェーイカッウェーイカッ(ジャンジャン)”の
ジャンジャンを聴くと鳥肌が立ってて(CMで流れてた)
チューリップ「虹とスニーカーの頃」は冒頭から最後まで苦手だったなにこの歌、、、なんか嫌!
・・・・ファンのかたすいません。。。




それはすべて“好み”なんだけど、その“好み”の理由が知りたいと思ってた。
それがこの本を読んでわかった。(ネタバレになるので書かないけど)
そして“嫌”なんじゃなかったってわかった。
チューリップ・サウンド、、、そうかそうか、あたし耳がいいじゃないか
小学生だったからだろう。知らないものへの感度がすごかったんだなぁと思う。


小学生ということでピンク・レディーについて。
ピンク・レディーの新曲が出るたびに母がEPレコードを買ってくれていた。
妹と、ピンク・レディーみたいなサンバイザーやホットパンツのセットアップをお揃いで着せられてた。
小学生女児に大人気だったピンク・レディーだけど、なんといっても母も好きだったのだな。
でもレコードを買ったのは「カメレオン・アーミー」まで。78年の12月のこと。
「カメレオン・アーミー」の次の「ジパング」は売り上げがガクンと下がっていたことを
この本を読んではじめて知りました。

ピンク・レディーの衰退は単純に飽きたというのもあるけど
アニメ「ピンク・レディー物語」の影響もあった気がする。
実話サクセス物語なんだけど、田舎から出てきて厳しいレッスンと睡眠もとれない忙しさ。。。
などの苦労話ばかり印象に残っている。
パワフルで異次元ちっくな歌い踊るお姉さん、いうイメージがなんとなく崩れた。
小学生には裏の努力は見せなくてもよかった気がする。

79年になってピンク・レディーの代わりにレコードを買ってもらったのは郁恵ちゃんでした。
といっても郁恵ちゃんも79年はあまり売れてなくて、この本にも載ってないんだけど
そこは小学生女児ってことで「ラブ・ジャック・サマー」は歌い踊りまくったな~。


スカートをはぎとって飛ばす振り付けを、タオルを腰にまいてやっていました。

ピンク・レディーには飽きたものの、歌い踊ることには飽きてなかったのだろうな。
振り付け全盛期といえるのかな?石野真子の「ワンダー・ブギ」とか。
レコード売り上げはさほどだったのかもしれないけど
ピンク・レディーで火が付いた“振り付けブーム”をこの2曲でまかなっていた気がする。


あと79年といえばジュディ・オングの「魅せられて」だけど、この踊りもバスタオルでやりました。
小学生にはカーテンやシーツよりバスタオルのサイズがぴったりだったのよね。


79年は絶対にタオルが売れた年だと思うから、誰か調べて


そうそう、振り付け全盛期(自分で言っておいて納得する
西城秀樹の「YOUNG MAN」からの一連の振り付けソングたちがあったじゃないか。


79年を完全にパロってる素晴らしい曲


そんな振り付けブームの79年も終わりに近づいてきた頃
初めて私が“自分で”レコードを選んだのが
ばんばひろふみの「Sachiko」と、久保田早紀の「異邦人」でした。
母が“子どもらしくない”と嘆き、“せめて竹内まりやにしたら”としつこく言われたのを憶えている。



「Sachiko」・・・フォーク?と思うんだけど、編曲大村雅朗さんだったんだあ!(本を見て驚いてる
そして元祖エピックなんだ泣ける~やっぱりエピックから逃れられない運命!
サビの“さ~ちこ、思い通りに~”の、“思い”のメロディーがピンポイントで好きだった。なんやねん。




「異邦人」は歌うとと~っても気持ちが良い
あらためて聴くと歌詞の一言一句、アレンジのすべてを憶えている。よっぽど聴いたんだな。
私は全歌謡曲の中で「私はピアノ」がいちばん好きなんだけど、「異邦人」と似てるよね?
あと渡辺真知子さんとか。歌って気持ちのいい曲たちが私の好きな歌謡曲なのかもしれない。


“あなたは当時、どこで、誰と、何をしながら、「1979年の歌謡曲」を聴いていましたか?”
と書いてあったので、私のことを書いてみましたが(いつものことだけど
ほんとにすべての曲の解説が面白くて
とくに「私のハートはストップモーション」と、さだまさしについては目からウロコの面白さだったし
サザンについては1000%同意するし
阿久悠さんとか筒美京平さんの話や歌謡界の総括の話も良かった


そして最後にゴダイゴ。
79年にもっとも活躍した音楽家として
スージーさん個人的にも初めてお小遣いでアルバムを買ったのがゴダイゴとのこと。
私は当時ゴダイゴを“アニソンやTV番組やイベントのテーマソングを歌うグループ”だと思っていた。
英語詞が多いのも“イメージソング”ぽい感じだった。

数年前にプレイリストをつくるアプリで「Osaan best」というプレイリストをつくって公開したことがあった。
80年前後の小学生だったときに好きだった、渋めのオッサンアーティストの曲たち。
「悲しい色やね」とか「ルビーの指環」とか「セクシャルバイオレット№1」とか「ダンシングオールナイト」とか。
一緒に歌ったり踊ったりする女性歌手じゃなくて、聴いて楽しむ男性歌手の曲たち。
TVから流れてくる音楽を“聴く”ことに親しみはじめた最初の曲たち。

そのプレイリストのラストにしたのがゴダイゴの「銀河鉄道999」だった。
これしか考えられないラストの曲だった。



好き嫌いや好みを超越した、私の1979年の“イメージソング”なのかもしれない。




スナック夕子より
本日のおすすめフード <森永チョコレート小枝>




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COMMENT▼

懐かしい楽曲の数々

同じくこの辺りの曲で自分で選んで音楽を聴くようになり、その中から達郎などが引っかかり洋楽へ飛んで行きました。

ホンとこれらの曲、物心ついたばかりの歳にAM深夜放送で何度も聴いて、ずっと記憶から消えません。

>ふ゛りさん

やはりそうですよね〜
懐かしいだけじゃなくて、すごく良い曲ばかりで何度聴いても飽きませんよね♪
ラジオやテレビでたくさん聴けたのも恵まれてたなぁと思います。

小三かぁ。。。

79年のヒットチャート見たんですが、
あんまりピンとこなかったかもです。。。
「魅せられて」は、前も書いた通り自分で初めて買ったEPですから大好きでしたよ。それと、「カリフォルニア・コネクション」も大好きで、よく自分で振り付け?を考えて歌ってました。このドラマも好きでしたし。あと、インパクトがあったのが「愛の水中花」。子供心に変な気持ち?になったのを覚えています。
勿論、西城秀紀もゴダイゴも好きでしたよ。でも、たぶん男子的には熱狂できる人がいなかったから、あんまりピンとこないのかも。やっぱり女子の方が大人でしたね。。。

>ぢえかすさん

そうなんですね!
ゴダイゴは男子のほうが好きなのかなぁと思ってました。
でも小3ていうのが微妙な気もします。
著者さんはこのとき中1とのことなんですけど、ゴダイゴなんかは中学生なら音楽として聴けただろうし、小1くらいならアニソンとしてハマれたんじゃないかなと。
小3てどっちでもないんですよね。
私もだから“熱狂”というよりは、よくわからないけど大人っぽいものに惹かれるという感じでした。
カリフォルニアコネクションと愛の水中花も本でとりあげられてましたよ〜
ぢえかすさんの聴き方は正しかったと思いますw

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でもタコママって呼んでね。
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