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昭和歌謡スナック~夕子

昭和時代の音楽を懐かしく楽しむブログです

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目を閉じないで確かめたい♪~「eyes」渡辺美里 

こんばんは~
スナック夕子のママ、夕子です

今夜も遊びに来てくれてありがとう


ワム!を久々に懐かしく聴いたりして
自分の"好き"を楽しく探った9月でした。

洋楽苦手だと思ってたけど
流行ってたものは普通の女子レベルでは聴いていたのだなと気づいた。

でも自分の基準の"好き"に至らないものは、聴いても「聴いた」と公言できないのだった。
でも一度でも聴けば「聴いた~いいよね!大好き!」とか言えちゃう人もいるし
"好き"の基準や価値観はそれぞれ。
でも「皆がいいって言うから」「流行ってるから」じゃなくて
自分で選びたい。
なのでやっぱり洋楽は自分の基準に達してないので苦手。まず題名が覚えられない。

あらためて、ポップな曲が好きだなと思った。
明るくさわやか。少しかなしみ。
そういう曲は皆に愛される名曲が多いので
自分のことをミーハーだと思ってたけど
そういう曲が好きで、自分で選んでるんだから
名曲ばんざい、ミーハーけっこう、ポップスさいこう。

そんな自分で選んだ"好き"について考えてて、ちょうどこの記事を読んだ。
石井ゆかりさん→石井NP日記「無自覚なきらきらの。」
山田ズーニーさん→おとなの小論文教室。「ひらく鍵とざす鍵」
どちらも9/17のエントリーでした。

9月は季節の変わり目で内省的になるのかな。
でもまだ秋深くないから"好き"についての明るい内省。

石井ゆかりさんの
大人になって
ちょっと反応は鈍くなっても
音楽や本や絵画や場所やお店や、そのほかたくさんのものに
「恋に落ちる」ことは不可能ではないのだ。
集中力にスイッチを入れ
「わかったような気になる」ことを頭から排除する、
少々の気合いを入れさえすれば。


というところがその通りだと思ったし、そんなことを考えてた。
山田ズーニーさんのほうは"嫌い"についても書かれてるけど
私は"嫌い"という感情も"好き"と同じくらい好き。

よく「好きの反対は嫌いじゃなくて無関心」なんて言うけど
私は「好きの反対は嫌い」だと思ってる。
それを言うなら「好き嫌いの反対は無関心」だと思う。

大事なのは、"嫌い"でシャットダウンしないで
なぜ嫌いなのか、どこが嫌いなのか、考えることだと思う。

それは、石井ゆかりさんの
集中力にスイッチを入れ
「わかったような気になる」ことを頭から排除する、
少々の気合いを入れさえすれば。

ということだと思う。

"嫌い"から見えるものもたくさんある。
「嫌いなものこそがその人の美意識」だったり
「好きなものより嫌いなものが同じ人とのほうが長く付き合える」
というのも聞いたことがある。

どこが"嫌い"か、ちゃんと考えれば
人に対しても「ここは嫌いだけど、ここは好き」ってはっきり分けて考えられるから
その人全部を嫌いになることはないし
その人が嫌いな自分を嫌いになることもない。

"嫌い"まで行かなくても、なんとなく気持ちが向かないとか
音楽ならそんな聴く気がしないとか
そういうものについても、ちょっと真剣に考えたら面白い。
"好き"がつながるときの快感と同じように、"嫌い"がつながる快感もあります。

皆が好きだから自分も好き、ではなくて
(皆が好きじゃないから好き、というのもあるね)
嫌いなものには無関心、ではなくて
"自分の好き嫌い"を真剣に考えると、もっと面白くなる。

まあそしたら「あの人は好き嫌いが激しい」とか言われるんだけどね。
まあそれはしょうがない。

好きなところはすっごい好きだし
嫌いなところはあってもぜんぶ嫌いにはならない。
いいじゃんね

でもこれが、対人だとなかなかわかってもらえないんだよね。




「eyes」渡辺美里
作詞:戸沢暢美 作曲:木根尚登 編曲:西本明
アルバム「eyes」より
1985年10月発売


何が大事なことなのか 目を閉じないで 確かめたい



スナック夕子より
本日のおすすめドリンク <UCC CANコーヒー>




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COMMENT▼

“「嫌いなものこそがその人の美意識」だったり
 「好きなものより嫌いなものが同じ人とのほうが長く付き合える」”
これはホントに、大人になって実体験として感じてる。
美意識とか、親しい人と共有すべき価値観っていうのは、何が許せないかのボーダーだったり、嫌悪感なんだなぁって。

「嫌い」は切り捨ててきたつもりだったけど
そういえば私が今一番惚れ込んでるアーティストは、嫌いから始まったんだった…
顔も曲も声も全部「受け付けない」って思って、不安感でいっぱいになってザワザワして。
でもそのザワザワが気になって、何がそんなに気になるのか自分でもわからなくて、それを突き止めようとしてくうちにハマってた(苦笑)

「バカと天才紙一重」っていう言葉があるけど、好きと嫌いが紙一重なこともあるのかもね。
紙一重っていうより、掘り下げすぎて裏側行っちゃったのかな(笑)
あそこでシャットダウンしてたら、私は今頃違う人生生きてたかも。大げさじゃなく。

好きも嫌いも、感情が揺さぶられるという意味では同じだもんね~
これからもっと、自分の好き嫌いに引っかかってみよっと!

>kumiさん

え、嫌いからハマったの?笑
よくカップルでも第一印象は嫌いだったとか聞くけど、その経験はないなぁ~
嫌いな部分にひっかかって関わってるうちに、その他の好きな部分に惹かれたって感じなのかな?
それとも嫌いなところも許せたり好きに変わるのかな。
心が広いわぁ~

ほんと紙一重だよね。長所短所とかも。
その紙(エッセンス)を見つけたいなと思うよ。

嫌いっていうか、なんかえぐられる感じがして目を背けたくなった感じかな…
それまではポップなものばかりに触れてきたから、自分がこんなの好きになるわけないと思ってた。
拒否反応みたいな感じ?
けど最初は「ムリー!」と思った声も曲もえぐられるところも、今では全部好きな理由なんだよね。

さすがに恋愛ではそこまでの経験はないけど
「なんだこいつ、イヤな感じ!」から始まったことはあるかな(笑)
でもそう思いながら、どっかで強く興味を引かれてるんだよね~
そう思うと、嫌いから好きに変わったんじゃなくて、自分はこれも好きなんだってことを知って、受け入れたって事なのかも。
これも「わかったような気になることを排除する」って事なのかな?

>kumiさん

なるほど~えぐい感じも案外好きなテイストだったんだね笑
えぐいのとか暗いのとかポップじゃないものって、一瞬不快になるから「嫌い」と勘違いするだけで
ひとつのただのテイストだから、「好き」も大いにあり得るよね。

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