昭和歌謡スナック~夕子

昭和時代の音楽を懐かしく楽しむブログです

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過ぎゆく今が淋しがるから♪~「時計をとめて」わらべ

家でスマホの写真を整理しているときに思わずカメラモードになり意図しない構図に「、、日常」なんて思いシャッターを押したんだけど

image1.jpg

写り込んでいる壁掛け時計がこのあと止まって電池を入れ替えてもうんともすんともまったく動かなくなってしまった。
ちょうど20年前結婚した頃に買った時計でけっこう気に入っていた。
妹といっしょに大阪のレイジースーザンで買ったのだった。
けっこう気に入っているけど写真に撮ったことはなかったので虫の知らせだったのだろうか。
写真とは不思議なもので世界は静止の連続なんだなっと実感する。
時計も秒の連続。
秒が重なって分になって時になって日になって月になって、、、人生。
静止が重なって動いて動いて動いて、、、人生。
または人生を逆回転して刻んでメモリをつけているだけ。
壁に時計のあとがうっすらついていたけどたぶん拭いたらとれちゃうし引っ越せば壁紙は張り替えられる。



「時計をとめて」わらべ
作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし 編曲:松武秀樹
1984年12月発売

子ども時代の我が家は欽ちゃん(萩本欽一)番組が好きでぜんぶの番組を見ていた。
土曜の夜もドリフの全員集合ではなく欽ドン(欽ちゃんのドンといってみよう!)を見ていた。
いちばん最初にアイドル的なものに萌え的なものを感じたのは欽ドンの普通の子のフツオ(長江健二)だった。
たのきんもシブがきも本田泰章もスター過ぎて憧れすら持てなかったがフツオは身近に感じた気がする。大阪弁だったし。
それで欽ちゃん番組でとくに好きだったのが家庭を舞台にした欽どこ(欽ちゃんのどこまでやるの!)で子どもたちのうちの三つ子ののぞみかなえたまえのパジャマ姿を思い出すだけで優しい気持ちになれる。(おうちが舞台なのでいつもパジャマ姿で歌もパジャマで歌っていた)
「時計をとめて」はその三つ子のわらべ(この頃は二人だけど)の歌でいちばん好きだった。いい歌。優しい。

時計をとめて このままそっと
過ぎゆく今が 淋しがるから



結婚してまもなくだったからこれも20年近く前だけどギターを習いに行っていて(まったく弾けないまま辞めた)先生がおじさんというかおじいちゃんというかだったので練習曲が「エデンの東」や「釜山港へ帰れ」だったりした。
いつもピンとこない曲を弾かされていたけどちょっと好きだったのは「時計」という曲だった。



これをちょう初心者用にアレンジしてくれていた。
今思えば練習曲はちょっと淋しい感じの曲が多かったかもしれない。

止まってしまった時計は思い入れはあるけど道具としては死んでいる。
なにか楽しいことがあったとき「このまま時が止まればいいな」と思ったりするけど止まるって恐ろしいなと思った。死。動いているからこそ止まればいいなと思える。
でもやっぱり動いて過ぎ去ってしまうことは淋しいなと思うから、生きていくってつねに淋しい。



スナック夕子より
本日のおすすめフード <不二家スコッチケーキ>
本日のおすすめドリンク <キリンレモン>









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